等身大blog

己の言葉で、飾ることなく、「等身大」のわたしを綴っています。

夢と現実と夢

小説家ないしは脚本家、

 

 

とにかく物書きになりたい夢と、

 

 

食べて行けるだけのお金が必要で、

 

 

正社員としてまずは働かなきゃいけない現実と、

 

 

今この仕事をしているからこそ巡り会えた、

 

 

精神対話士という夢。

 

 

 

 

 

 

その狭間で、もがき続ける日々。

直感と訴え

直感って、今までほとんど感じたことなくて、

 

 

どんなものなのか分からなかったけど、

 

 

今回初めて「あぁ、こういうことか」と分かった気がする。

 

 

 

 

仕事内容に慣れても、やっぱり「合わない」と一度感じてしまうと、

 

 

ダメですね。

 

 

ミスを連発するのは新人だから仕方ない、だなんてたくさん言われたけど、

 

 

正直、疲れた。

 

 

ねぇ、「疲れたから休む」っていうやつ、なんでダメなの?

 

 

体が痛くて、めまいもあって、微熱だってあるのに。

 

 

「疲れ」の度合いは本人しか分からないし、

 

 

そりゃ「怠け」と受け取られちゃうかもしれない。

 

 

でもさ、他人の「疲れ」なんて、他人が知る由もないし、

 

 

「疲れ」ている状況で、仕事をさせて、状態が悪化しても、

 

 

休ませてくれないじゃん?

 

 

ひどくなる前に休もう、って思ってるのに許してくれないじゃん?

 

 

なんで休んじゃダメなの?

将来

救急外来から入退院受付に異動して、

 

 

約1週間。

 

 

一時的な鬱っぽい症状にも見舞われましたが…

 

 

今は落ち着いています。

 

 

 

 

病んでいる時に、ふと寄った本屋で、

 

 

自分が目指そう!と考えていたものに再会。

 

 

 

 

と同時に救急外来のリーダーからのアドバイスと合致。

 

 

 

 

そうです、目標です。

 

 

 

救外(救急外来の略)のリーダーは

 

 

「1日1日、目標を持つと良いよ」と言ってくれました。

 

 

ですが、わたしは将来を見据えてみました。

 

 

将来、成りたいものがあると、

 

 

長い目で見て、力が漲ってくるんですよね。

 

 

救外でも入退院受付でも、将来成りたいものに関わってくるし、

 

 

医師でも看護師でも、1度は頭によぎりそうな職だと思ってます。

 

 

 

 

【精神対話士】に成りたい。いえ、成ります。

 

 

精神対話士に成って、不安を抱えている人の手助けをしたい。

 

 

話を聞いて、相手が少しでも気持ちが楽になるなら、

 

 

その手助けをしたい。

 

 

背中を押したい。

寂しい

来たる6月、明後日土曜日の勤務から、

 

救急外来ではなく入退院受付勤務に変わります。

 

 

なぜ、今なのか。

 

 

なぜ6月という中途半端な時期なのか。

 

 

それは追々話すとして、とにかく今は寂しいです。

 

 

明日の勤務が、まさか最後だなんて。

 

 

期間は来年の3月まで、と(仮)で勤務しますが…

 

 

正直なところ、日曜休みで土曜も午前だけで終わる勤務体制に慣れてしまったら、

 

 

救急外来のように土日もフルで入って、

 

 

祝日も関係なく働くスタイルに戻れない気もしています。

 

 

 

でも、それでも、戻る予定ですし、救急外来に居場所があるなら戻りたいです。

 

 

それほど、救急外来では先輩達にお世話になりました。

 

 

 

 

救急外来の人間って、良い意味でゆるくて、

 

 

とても優しくて、最高の居心地でした。

 

 

 

 

すぐに遊びに行ってしまいそうなので、

 

 

土曜の午後に遊びに行って、お菓子でも置いて帰ろうかな?なんて思ってます。

終わりと始まり

おととい、卒業制作発表会が無事、終わりました!!!ぱちぱち

 

 

聞いているだけでも約4時間って疲れるんですが…

 

 

約4時間待って、ようやく自分の番が回って来て。

 

 

はじめの方は緊張していたのですが、会場内を暗くしてもらったことで、

 

 

皆さんの表情が見えなくて、やりやすかったです笑

 

 

3月下旬に卒業式が行われるので、それまでは大学生(学生)ですが、

 

 

春休みですし大学に行く用事もなく、社会人に向けてアルバイトの日々になるので

 

 

早くも社会人気分です笑

 

 

 

 

「終わり」というのは、学生が終わることを指し、

 

 

「始まり」というのは、社会人になることを指しています。

 

 

 

 

 

おわり

「好き」に変わる瞬間

連投お許しください。

toshindae.hatenablog.com

 わたしは「恋愛をするこころ」を閉ざしたから、というのもそうなんですが

 

 

そういえば、とふと思ったんです。

 

 

「かっこいい」や「この人、いいなぁ」から「好き」に変わる瞬間が

 

 

無いに等しいなぁ、と。

 

 

特に男友達は皆無です。

 

 

「かっこいい」「いいなぁ」から「好き」に変わるのは、

 

 

アイドルやアーティストに限ります。

 

 

 

この記事を書くということは、

 

 

「いいなぁ」から「好き」に変わった瞬間があったからなんですけどね。

 

 

K-POPのアイドル(アーティスト)です。

 

 

日本表記、防弾少年団

 

 

英語表記、BTS

 

 

ハングル表記、バンタン。

 

 

 

 

きっかけは2017年12月22日放送の

ミュージックステーションスーパーライブ2017」でした。

 

 

見るまで、全然興味が無かったんですが、

 

 

たまたま、ぼけーっと眺めていたらテテ(V)の顔立ちが美しすぎて

 

 

心を奪われそうになりました。

 

 

元々というか今もですが、ジャニヲタなので

 

 

顔ファンはダメダメ。ダンスで決めなきゃ!!」と、

 

 

独自のルールを思い出してサビを待ってダンスを見ている時に、

 

 

薄い色のジージャンを着た黒髪の人が目に止まりました。

 

 

彼はジョングク(愛称:グク、マンネ、黄金マンネ)という名前でした。

 

 

衣装は分かっても名前が分からないので、

 

 

とにかくSNSを駆使して名前を探しまくりました。

 

 

名前を知った瞬間、メモをして。

 

 

グクにハマってから1ヶ月かけてメンバー7人全員の顔と名前を一致させ、

 

 

最近では歌声だけで誰だか(少しですが)分かるまでに成長しました。

 

 

長らくジャニヲタだったので、他のアーティストを見たり聴いたりしても

 

 

1、2週間しか「好き」が続かず、同じアーティストの他の曲を聴いても、

 

 

全くハマらなかったんです。

 

 

言ってしまえば一生ジャニヲタ一筋だと思ってました。

 

 

それが、昨年のクリスマス直前に変わったんです。

 

 

正直なところ、いつ「好き」に変わったのかすら覚えてません。

 

 

大学の友達にK-POP好きが1人いて、その友達に曲をオススメしてもらって。

 

 

あっという間にハマってしまいました。

 

 

機会があれば聴いてみてください。

 

 

アップテンポの曲ならRUN、スローテンポならJUST ONE DAY、

 

 

ミディアムバラードならCrystal SnowとSave Meですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり

離れない

来週月曜日(2月5日)に卒業制作発表会なるものが大学で行われます。

 

 

わたしは、その場で卒業論文をプレゼンします。

 

 

リハーサルは2回。本当は3回の予定でしたが、わたしの体調不良で2回に。

 

 

リハーサルの回数よりも、自分の論考に自信がありません。

 

 

 

 

わたしはAという作品を扱って、作品内では恋仲にならなかった2人を

恋仲にしよう、2人が恋仲になったなら2人はもちろん作品自体が

どんな展開を見せたんだろう。

 

 

素朴に、気になったので論考してみました。

 

 

とりあえず仮説を5つ立てて、プレゼンを作りました。

 

 

仮説を否定するような、仮説自体を指摘するような、

 

 

そういう人は居ません。今のところ。

 

 

しかし、当日の質疑応答でどんなことを訊かれるのか予想がつかず、

 

 

これに関しては当日にならないと分からないのに、

 

 

ぐずぐずと悩み続ける日々です。

 

 

 

 

こうして文字に起こしてみると、

 

 

頭の中がスッキリするんです。

 

 

「あぁ、わたしの悩みはコレなのか」と。

 

 

プレゼンを作るだけ作って、あとは当日任せ。

 

 

これで良いんですね。