等身大blog

己の言葉で、飾ることなく、「等身大」のわたしを綴っています。

夢と現実と夢

小説家ないしは脚本家、

 

 

とにかく物書きになりたい夢と、

 

 

食べて行けるだけのお金が必要で、

 

 

正社員としてまずは働かなきゃいけない現実と、

 

 

今この仕事をしているからこそ巡り会えた、

 

 

精神対話士という夢。

 

 

 

 

 

 

その狭間で、もがき続ける日々。