2018-07-07 夢と現実と夢 小説家ないしは脚本家、 とにかく物書きになりたい夢と、 食べて行けるだけのお金が必要で、 正社員としてまずは働かなきゃいけない現実と、 今この仕事をしているからこそ巡り会えた、 精神対話士という夢。 その狭間で、もがき続ける日々。