迷いと不安と葛藤と夢
再就職までのリミットが近づく凛音です、どうも。
母の葛藤と、娘(わたし)の葛藤が交差していて、
思うように職探しが出来ず、それ以前に
わたしがどうしても「夢」を捨てられず、
母を呆れさせてしまうんですよねぇ。
20歳を超えて、新卒3ヶ月ちょいで辞めた人間が
声を大にして言うことではありませんが、
「好きにさせてくれ」と思ってしまいます。
どうでもいい話ですが、わたし、去年就活していた時に、
広告業界が気になってたんです。
結果から言えば、数少ない応募先とはいえ全滅で。
母に「次の職場、広告も良いな、と思っていて…」と
話してみたら「就活していた時、ダメだったんでしょ?」と返されたり、
「企画しても(アイディアを出しても)採用されない時だってあるし、
webデザインにしても才能がある人はもう勤めてるんだから、
数は足りてるのよ。だから辞めておきなさい」というようなことも。
もちろん、母の言っていることが「心配」からきていることは
十二分に理解しています。
そして「もう一度、広告業界を受けてみるのも良いかもね」と
言ってくれたりもします。
しかし、わたしは「才能がある人は足りているんだから〜」という言葉が
深く心に突き刺さり、「そういうこと言われても目指すんだ!!」という
強い意志が出てこなくなってしまいました。
んー、甘えかな。
「焦り」は確実にあるけども。
もう少し気楽になりたいー。
おしまい