等身大blog

己の言葉で、飾ることなく、「等身大」のわたしを綴っています。

フリーランスとは

フリーランスとは、

 

ずばり。

 

個人事業主です。

 

企業とは業務委託契約なるものを結んでお仕事します。

 

在宅ワークで、〆切さえ守れば1日1時間でも良いんです。

 

フリーランスについて、

 

メリットとデメリットをお話します。

 

まずはメリットから。

次回はデメリットを。

 

1:好きな時間に仕事が出来る

これ、本当に良き。

 

朝が弱い人なら特に。

 

夜行性も同じく。

 

朝早く起きるのが苦手だけど、9時ぐらいなら起きられる人朗報。

 

9時頃起きて、朝ごはん食べて10時過ぎから仕事をして、

 

疲れたら休憩挟み、そのままお昼ご飯に流れて。

 

お腹いっぱい食べて眠くなったらお昼寝をして。

 

お昼寝から覚めたらお仕事開始。

 

ゆるゆるな日々を過ごしたい方ぜひ。

 

2:季節ならではの問題

昨今、亜熱帯となってしまった日本。

 

今年は、もう暑すぎましたね。

 

猛暑が厳しい中、通勤しなくて良いんですよ。

 

クーラーガンガンの電車内、外を出れば暑すぎる。

 

温度差で風邪ひきそう。

 

そんな心配要りません。

 

お家で、涼しい環境で、過ごしやすい環境で、

 

お仕事が出来ます。

 

さて、夏の猛暑の次に厄介なのがインフルなど感染症が流行る冬。

 

電車の中でマスクをしていない状況での咳やくしゃみ。

 

とても困ったものです。

 

乾燥はなかなか防ぎようがありませんが、

 

ウイルスであれば防ぎようがあります。

 

電車に乗らないので、インフルや風邪などの症状が移る可能性が低くなります。

 

3:電車のラッシュに巻き込まれない

まず、在宅ワークですので、通勤ラッシュに巻き込まれることがありません。

 

そして帰りも同じく、帰宅ラッシュに巻き込まれることがありません。

 

フリーランス契約をする前に面接がありますが、

 

大抵真昼間に行われるため、電車は空いています。

まとめ

ざっと、こんな感じですかね。

 

疑問があれば何なりと、おっしゃってくださいませ。

 

次回はデメリットについてお話します!!!

母と娘の決着のつかない闘い

「安くていいから、固定収入を得てほしい」母。

 

 

「好きなことをして生きていく」と決めた以上意思を曲げられない娘。

 

 

娘に苦労してほしくない?母と超絶頑固な娘。

 

 

 

 

母の考える(思う)通りにして働けば、わたしの心が壊れ、

 

 

わたしの考え(思い)で働けば、母の精神が削られる。

 

 

どうしましょう。

 

 

母としては「言うことを聞いてほしい」し、

 

 

わたしとしては「見守ってほしいorそっとしておいてほしい」し。

 

 

 

 

ひとつだけ分かってほしいのは、

 

 

誰の人生なのか、ということ。

 

 

母の人生じゃない。

 

 

母が望む人生かもしれないけど、それは望みであって。

 

 

わたしが歩む人生。わたしがこれから長い未来、歩き続ける人生。

 

 

 

webライターとして契約をして働いていたわたしを、

 

 

どう見ていたんだろう。

 

 

わたしは「幸せ」だと感じていたし、笑顔も増えたし、ストレスフリーだった。

 

 

 

 

過去のことは持ち出さない。

 

 

けれど、覚えているはず。

 

 

母が「良かれ」と思っていることをことごとく、

 

 

わたしは「嫌」だったことを。

 

 

 

 

過去のわたしは嫌だと思うことを、

 

 

口にしても聞いてもらえないと思っていたから、

 

 

反発せず、反抗せず、従ってきた。

 

 

「話が通じない」と言ったよね。

 

 

でも今はどう?

 

 

嫌だと思うから嫌だと言うのに、

 

 

聞く耳を持ってくれない。

 

 

 

 

お兄ちゃんはお母さんの言った通りにして、育ったかもしれない。

 

 

ロールモデルがお兄ちゃんしかいないから、

 

 

仕方ないことだとは思う。

 

 

けれど、お母さんの娘だとしても、

 

 

嫌なことは嫌なんだよ。

 

 

 

 

心配してくれていることは分かっているし、

 

 

わたしだってこの先の未来、不安でしかないよ。

 

 

でもね、やっていくなら好きなことをしたい。

 

 

健康を害することなく、楽しいと思えることをしたい。

 

 

 

 

分かってくれよ、母よ。

平成最後の夏

来年の夏は年号が変わるということで…

 

 

今年の夏は「平成最後の夏」という文言を

 

 

頻繁に目にした気がします。

 

 

 

 

わたしの「平成最後の夏」は、

 

 

人生を再スタートしたことですかね…。

 

 

とはいっても、まだ22歳ですが。

 

 

新卒3ヶ月辞めた身としては、

 

 

新しい環境(生活)が、また始まるので

 

 

再スタート

 

 

と言っても過言ではないんです。

 

 

webライターとして、8月7日に1社。

 

 

8月30日(本日)に1社。

 

 

契約いたしまして…。

 

 

これから苦楽があるとは思いますが、

 

 

楽しんでいきます!!!

執筆

今日は朝シャンだったわけですが…

 

 

以前からシャワーを浴びている時や、

 

 

浴槽に浸かっている時に

 

 

話が浮かぶんですよね〜。

 

 

だから今日も、久しぶりに、浮かびまして…

 

 

ちょこちょこパソコンを開いては

 

 

書いて、閉じて、書いて、閉じて…を繰り返しております。

 

 

 

 

今回の作品はタイトルが初めに浮かびました!

 

 

いつもは作品を書き上げてから内容と合いそうなタイトルを決めるので、

 

 

変な感じがします。

 

 

でも、タイトルを初めに付けておいたほうが楽なのだと

 

 

ようやく気がつきました。笑

 

 

 

 

もう一つ執筆しているものがあるのですが、

 

 

こちらはタイトル未定で、恋愛もので、そして何より専門知識を要する作品。

 

 

先日、猛暑日の中、国会図書館まで行って資料集めをしてきました。

 

 

 

 

作品のジャンルはもちろん、雰囲気が全然違うから

 

 

書いていて、すごく面白い。わくわくします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

迷いと不安と葛藤と夢

再就職までのリミットが近づく凛音です、どうも。

 

 

母の葛藤と、娘(わたし)の葛藤が交差していて、

 

 

思うように職探しが出来ず、それ以前に

 

わたしがどうしても「夢」を捨てられず、

 

母を呆れさせてしまうんですよねぇ。

 

 

20歳を超えて、新卒3ヶ月ちょいで辞めた人間が

 

声を大にして言うことではありませんが、

 

「好きにさせてくれ」と思ってしまいます。

 

 

どうでもいい話ですが、わたし、去年就活していた時に、

 

広告業界が気になってたんです。

 

結果から言えば、数少ない応募先とはいえ全滅で。

 

母に「次の職場、広告も良いな、と思っていて…」と

 

話してみたら「就活していた時、ダメだったんでしょ?」と返されたり、

 

「企画しても(アイディアを出しても)採用されない時だってあるし、

 

 webデザインにしても才能がある人はもう勤めてるんだから、

 

 数は足りてるのよ。だから辞めておきなさい」というようなことも。

 

 

もちろん、母の言っていることが「心配」からきていることは

 

十二分に理解しています。

 

そして「もう一度、広告業界を受けてみるのも良いかもね」と

 

言ってくれたりもします。

 

 

しかし、わたしは「才能がある人は足りているんだから〜」という言葉が

 

 

深く心に突き刺さり、「そういうこと言われても目指すんだ!!」という

 

 

強い意志が出てこなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んー、甘えかな。

 

「焦り」は確実にあるけども。

 

もう少し気楽になりたいー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

退職

新卒3ヶ月、入職して約半年、

 

 

勤務先を2018年7月7日付で退職してきました。

 

 

「仕事のことは勤務先を出たら考えないようにする」

 

 

上司に言われた言葉ですが、どうしても無意識に考えてしまう状態にいました。

 

 

「体裁を気にする国だから」。

 

 

確かに、月末で辞めた方が保険証の切り替えや年金等の支払いも区切りが良いです。

 

 

このことを理解した上で月末まで頑張れる気力と体力は残っていませんでした。

 

 

体が悲鳴を上げているから、

 

 

わたしを心配してくれている人々のことも勿論考えた上で、

 

 

辞める決心をしたのです。

 

 

簡単に答えを出した訳ではありません。

 

 

考えた時間は1ヶ月も無く、はたから見れば短いかもしれませんが、

 

 

わたしは幾度となく悩み、変な話、死のうかと思うほど悩みました。

 

 

涙が出て、涙が枯れるまで30~40分かかることもありました。

 

 

食欲不振なのに、食べたい、飲みたいと脳が変なサインを出すことも多かったです。

 

 

 

 

辞める決心をして、外に出た時、自然と微笑むことが出来ました。

 

 

久しぶりに自然と微笑むことが出来ました。

 

 

それまで毎日が楽しくなく、大好きな音楽を聴いても楽しめませんでした。

 

 

それが、決心をした日はすごく楽しかったんです。

 

 

辞めたことを、年金やそういったことで後々後悔するよ、と

 

 

上司に言われましたが振り切ってきました。

 

 

後悔するかもしれないけど、これから数日間でも辞めたい場所に居るのは

 

 

苦痛でしかなかったので辞めてきました。

 

 

 

 

「体裁的には月末まで」

 

 

「3連休明けがピークだから20日まで」

 

 

「年金等、後悔するだろうから月末まで」

 

 

引き止め三昧で要した時間、約1時間半…まさしく攻防戦でした。

 

 

 

 

これからのことは、これから決めます。

 

 

ひとつ決まっていることと言えば、

 

 

医療事務から離れることです。

 

 

心労が酷い。それが理由です。

 

 

事務なのか、広報なのか、まだよく分からないけれど、

 

 

楽しく、笑顔でやっていければ十分です。

 

 

 

 

 

 

おわり

世間体

世間体としては、

 

 

きっと

 

 

「職」に就いて、

 

 

一定の収入を(正社員として)得る。

 

 

 

親戚や友人から「お宅のお子さん、何をしているの?」と訊かれて、

 

 

「〜で働いています」と言った時に

 

 

「どこ?」「何してるところ?」とハテナなんて浮かべられては困る。

 

 

 

 

 

…そんなところでしょうか。

 

 

仕事にも慣れてきて、根本的に人が好きで、人と接することが好きなので、

 

 

今の仕事に関しては何も文句はありません。

 

 

 

けれど、ふとした時に「別の道もあったのかな〜」なんて考えます。

 

 

7月からも頑張ります、と言ったし

 

 

まだ新卒3ヶ月目なので辞めるという選択肢は無いというか…

 

 

そんな選択肢与えてくれないし、シフトがどうのこうの、って

 

 

言われちゃうから辞めないけど、辞めたくなっちゃう。

 

 

「社会人」向いてないのかな〜、とか。

 

 

正直なところ、医療事務は大学病院だろうがクリニックだろうが、

 

 

給料に大差ありません。

 

 

だから、家の近くで働くのが理想。